鉄板を使用するとき
新しい鉄板を買ったときは小さな文字で書いてある説明をちゃんと読みましょう。
鉄製が多い鉄板は錆防止のため塗装をしてあることがあります。
説明には塗装のはがし方も書いてあるはずです。
もし書いてなかったら一度、空焼きをしてみましょう。塗装が付いているようなら全部はがれるか燃えてしまいます。
使用の際、鉄板とコンロの間は隙間が空くようにしてください。上に昇る空気の流れを止めると、いくら戸口(風穴)が開いていても熱い空気(二酸化炭素)が充満して新しい空気が入らず火力が落ちてきます。下図参照。

準備は早めに
特に木炭の着火は早めに始めましょう。食べ始めるときに強い火力になっていた方が最初のみんなの食欲に答えることができます。
よくやる失敗は、食べはじめの時に充分な火力がなくてよく焼けず、食べ終わる頃に真っ赤に燃え盛っている。と言うパターン。
串はちょっとまった
写真などでいろんな食材を串に刺して焼いているのがよくあります。
このホームページにも使っていますが、はじめての場合はやらない方がいいかもしれません。肉・魚介類・野菜それぞれ最適な温度・焼くのにかかる時間が異なります。
見た目は非常によいのですが、おいしく頂くためにはバラバラにするか、同じ物を串に刺すようにした方が良いでしょう。
炭は少な目に
木炭はガスとは違い、すぐに火力は上がりません。熱くならないからといってあせって木炭を入れすぎると網の上にも炭を作ることになります。
弊社のけいそう土製コンロなら断熱性に優れているので、少ない木炭でも充分な火力が得られ、はやく火力が上がります。途中で足りなくなっても、足した木炭に簡単に火がつきます。
下ごしらえ
とうもろこしは焼くのが難しいので、あらかじめ茹でたのを用意しましょう。
肉は薄いと小さくなって網にくっついたり行方不明になったりしますので、厚めに切ってもらいましょう。
焦らず焼こう
金網はあらかじめ焜炉に載せて置いて暖めておきましょう。その方が食材がくっつきにくくなります。
もし肉が金網にくっついても焦ってはがす必要はありません。しばらく待って肉の表面が焼けてくると簡単にはがれます。