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鍵主工業

TEL 0768-82-0780

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初めての方へ
鉄板を使用するとき
 新しい鉄板を買ったときは小さな文字で書いてある説明をちゃんと読みましょう。
鉄製が多い鉄板は錆防止のため塗装をしてあることがあります。
説明には塗装のはがし方も書いてあるはずです。
もし書いてなかったら一度、空焼きをしてみましょう。塗装が付いているようなら全部はがれるか燃えてしまいます。

 使用の際、鉄板とコンロの間は隙間が空くようにしてください。上に昇る空気の流れを止めると、いくら戸口(風穴)が開いていても熱い空気(二酸化炭素)が充満して新しい空気が入らず火力が落ちてきます。下図参照。

準備は早めに
  特に木炭の着火は早めに始めましょう。食べ始めるときに強い火力になっていた方が最初のみんなの食欲に答えることができます。
よくやる失敗は、食べはじめの時に充分な火力がなくてよく焼けず、食べ終わる頃に真っ赤に燃え盛っている。と言うパターン。

串はちょっとまった
  写真などでいろんな食材を串に刺して焼いているのがよくあります。
このホームページにも使っていますが、はじめての場合はやらない方がいいかもしれません。肉・魚介類・野菜それぞれ最適な温度・焼くのにかかる時間が異なります。
見た目は非常によいのですが、おいしく頂くためにはバラバラにするか、同じ物を串に刺すようにした方が良いでしょう。

炭は少な目に
  木炭はガスとは違い、すぐに火力は上がりません。熱くならないからといってあせって木炭を入れすぎると網の上にも炭を作ることになります。
弊社のけいそう土製コンロなら断熱性に優れているので、少ない木炭でも充分な火力が得られ、はやく火力が上がります。途中で足りなくなっても、足した木炭に簡単に火がつきます。

下ごしらえ
  とうもろこしは焼くのが難しいので、あらかじめ茹でたのを用意しましょう。
肉は薄いと小さくなって網にくっついたり行方不明になったりしますので、厚めに切ってもらいましょう。

焦らず焼こう
  金網はあらかじめ焜炉に載せて置いて暖めておきましょう。その方が食材がくっつきにくくなります。
もし肉が金網にくっついても焦ってはがす必要はありません。しばらく待って肉の表面が焼けてくると簡単にはがれます。


炭火の起こし方

手っ取り早くつける。その1

着火剤を使う。

ホームセンター等で着火剤を手に入れる。

着火剤はアルコールを主剤としたものが一般的で固形とゼリー状のものとに大別できる。ゼリー状のものは更に1回分をパックにしたものとチューブ式になっているものがあるが途中に追加しなければならなくなった時のことを考えるとパック式を選択した方がよい。そのほかに練炭を小さくしたようなものがある。

コンロの戸口(空気穴)を全開にする。

着火剤を中に置く。着火剤に火を付けその上に木炭をかぶせる。

この時、欲を出して木炭をいっぱいかぶせて熱(空気)の通り道を塞いではいけない。空気の循環が悪くなり、火か消えることがある。

また、着火剤を木炭の上に載せただけで火を付けてもうまく行かない。なぜなら、熱は上に昇るのだから・・・

けいそうど製のコンロならば断熱性がすばらしく良いのでこのまま放って置いても約30分以内で火が起きてバーベキューができる。その他の場合は着火剤の量を増やすか、一生懸命うちわで扇ぐ必要がある。

どのようなコンロでもこのようにして起こした火は、当然場所によりむらが出るのですが着火剤を置いた部分の木炭に完全に火がつくまではコンロ内の木炭をいじらない方が最終的には火の起こりが早いので気長にやりましょう。



便利な小道具

軍手
革製のいい奴も欲しいところだが、濡れても汚れても全然惜しくないのが軍手の最大の特徴。なにしろ安いし洗ってまた使うのも簡単だ。一組ではなくダース単位で持っていこう。
けいそう土製コンロは軍手さえしていれば火が入っていても手で持つこともできる。
気を付けなければならないのは、火を扱うときは濡らさないこと、もし濡らしたら新しいのと交換して欲しい。水は比熱が高いので最初は大丈夫そうでも熱くなってくると火傷の危険がある。一旦熱くなると振ったりしたくらいでは冷めないし、脱ぎにくい。同様に熱い汁物を動かすときも濡らさないよう注意して欲しい。こぼれそうなときは、軍手を脱いで専用の物を使用しよう。

火ばさみ


火(炭)の位置を変えるのに便利。火箸でもいいがはさみがたの方が使いやすい。

トング
焼いている食材を動かすときに使う。長いので手を火にあぶらずにバーベキューが出来る。
火はさみとの相違点はプラスチック等の枝が付いていることと、先の方が食材を掴みやすい形になっていること。火はさみの代わりに使えないこともないが、枝が溶けることもあるので気を付けること。

什能 (じゅうのう)


小さいスコップ、火の付いた炭を動かしたりするのに便利だ。
もちろん、火の付いた炭を動かすときは周りに気を付けて慎重に・・・

火消しツボ
火の付いた木炭を消すのに使用する。原理は至って簡単でツボの中に炭をいれ、ふたをすると酸欠状態になってやがて火が消える。
一旦火が付いて消えた炭(消し炭)は再度火を付けるときに付きやすく資源の有効利用にも繋がる。
時々しかやらない人にはあまり意味がないが、料理用などに使用するプロには便利なアイテム。

上置


七輪の上に置いて火脚を長くするために使用する。魚等を焼くとき便利。

ブリキのバケツ
結構、危ないやり方ではあるが、水を入れておいて火の付いた炭を入れ火を消す時にあると役に立つ。もちろんプラスチック製での流用は出来ない。
サイズが合えば七輪を入れておくケース代わりに出来る。